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2009年11月 6日
インフルエンザ対策について

 

寒さが厳しくなるこれからの大流行に対して、厳重な警戒が必要です。
すでに北海道では、警戒レベルどころではなくなっているようです。
  
今回は、身近にできるインフルエンザ対策についてまとめてみました。
         
1. まずは予防に徹する。
  帰宅したら石鹸で指先、爪の間、手首まで最低でも2分間は入念に洗うようにしましょう。
  指先などの洗い残しの多いところは、爪ブラシの利用がおすすめです。使い古しの歯ブラシで
  代用してもOKです。さらにうがいはもちろん、歯磨きも効果的です。

 
       
2. 栄養バランスを考えた食事を摂る。
   食事は普段から栄養バランスを考え、充分な栄養を摂ることが何よりの予防策です。
   就寝時には寝室の加湿、就寝中のマスクも効果的です。
     
 
3. 外出先ではインフルエンザ対応のマスクを着用する。
   特に人が集まる場所では、インフエンザ対応のマスクを着用することが効果的です
   帰宅時には、使用済みマスクはビニール袋に入れて廃棄しましょう。
 
     
4. 咳エチケット
   咳があるような場合には、咳をするたびウイルスを廻りにまき散らしていることになります。
   咳やくしゃみでは約2mの距離まで飛散するようです。
   マスクをしたり、ティッシュペーパで鼻から口をしっかりと覆って咳やくしゃみをすることを心がけ
   ましょう。
 
      
5. 免疫力を高める。
   免疫力を高める秘訣は、まず体温を上げることです。体温が一度上がると免疫力は5~6倍にも
   アップします。目覚めに冷水を飲むことを避けて温かい白湯に、ランチにはトマトを食べたり、トマト
   ジュースを飲むことで、ストレス解消と活性酸素の除去にも効果的です。優れた抗酸化力でうまく
 すれば、インフルエンザ脳症の抑制にも効果がある場合もあるようです。
  
 
6. 予防接種を受ける。
   予防接種は万全なものではありませんが大切です。
   というのも、未確認ではありますが、これまでの季節性インフエンザの予防接種を行った場合、
 新型インフルエンザの感染確立が、何と2倍にもなってしまう、という情報もあります。
   これはカナダでの統計結果ですが、医学上の考察はまだ仮説段階のようです。 
 また、新型インフルエンザは慢性疾患がある場合、重症化してしまうことがありますので、必ず
 医師に現在の疾患、過去の疾患などを話した上で、予防接種等を受けることが大切です。
    

  必須栄養素と優れた抗酸化力のサプリ
  http://www.kirei-kirei.com/seihin/seihin/program_a_plus.html
 

2009年5月 3日
インフルエンザを効果的に予防するには?

  

インフルエンザの予防接種はウイルスのタイプが合えば非常に有効です。  

 

例え合わなくとも、獲得した免疫力は無駄とはなりませんので、インフルエンザが増える冬の前に、予防接種をしておくのが良い対策です。手洗いやうがいの励行、マスクは感染症対策のものを着用するのも有効な予防になります。

     

20089月の厚生労働省の専門家会議では、パンデミックが発生した場合に備えるため、家庭で備蓄しておくべき食料や、有効なマスクの選び方や使い方についてのガイドラインが示されました。

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/09/s0922-7.html 

 

 

パンデミックが発生した場合、広範囲であらゆる社会機能が停止してしまう場合もあります。外出などは極力避けなければなりません。そのため、最低限、命をつなぐための水、食糧は必要十分な量の確保が求められます。  

  

家庭で備蓄する食糧は、長期保存が効く缶詰・米・餅・飴などですが、黒砂糖や塩(天然塩)もあると非常食として役立ちます。   

 

 また、電気や水道、ガスなどのライフラインが正常に機能するのであれば、調理することは心配いりませんが、パンデミックでは地震の場合などのように局地的な影響でなく、全国レベルでの影響が懸念されます。最悪の場合、ライフラインの停止も想定しておく必要があると思います。   

  

ただし、食糧があっても調理できない場合は問題です。

コールマンのキャンプ用品のようなガソリン燃料でお湯を沸かしたり、お米が炊けるような調理器具があれば、いざという時に便利ですが、室内でガソリン燃料を使うことは大変危険です。

それにキャンプ用品一式を置いておくとなると、スペースも必要になりますし、定期的なメンテナンスも必要になります。非常袋を用意する場合も、スペースの問題や定期的な点検、非常食の交換が必要となってきます。

  

では非常時に備えるには、どうすれば良いのでしょうか・・?  

  

 

非常時の栄養補給として、高品質のサプリメントを摂取することも有効な手段です。

 

  

まず基本的な栄養素を摂ることが大切ですが、これは基本サプリメントのデイリーバイオベーシックス(食物繊維・腸内有用菌入り)またはTVMプラスで、一日の必須栄養素を補うことができます。  

  

感染症の原因そのもののウイルスには、コロイダルシルバーが有効です。

コロイダルシルバーは、飲用はもちろん、うがいや手指、頭皮などにも利用できる製品です。

ペットの怪我、皮膚のトラブルなどにご利用いただいている方も多くおられます。

      

■TVMプラスの特徴

 手指の殺菌からまな板の除菌、または喉に直接スプレーすることができる。

 予防用のマスクの内側にひと吹きしておくのも効果的。

    

非常時には体力勝負の場面が多く、健康状態を良好に保つことが最も重要です。

このためには、毎日の食事も重要になってきますので、できるだけ栄養バランスを考えて必要十分な量を食べることを心掛けましょう。また普段から基本サプリメントのデイリーバイオベーシックス、TVMプラスを食事に追加することで、健康で免疫力に強い体をつくることができます。  

  

何事も備えあれば憂いなしです。  

  

 

■コロイダルシルバー

http://www.kirei-kirei.com/seihin/seihin/collidalsilver.html

■デイリーバイオベーシックス

http://www.kirei-kirei.com/seihin/seihin/BioBasics.html

TVMプラス

http://www.kirei-kirei.com/seihin/seihin/tvmPlus.html

2009年4月29日
豚インフルエンザが発生しています!

 

2009年4月現在、メキシコから豚インフルエンザが発生したという情報が飛び込んできています。

 
ウイルスのタイプはH1N1型ということです。これまでのインフルンザと同じような警戒は必要ですが、
豚インフルエンザ自体の毒性はそれほど強くないので、過剰に警戒する必要はないと思います。
 

今のうちに封じ込めできればそれに越したことはありませんが、もっと心配なのは、1918年のスペイン風邪は豚インフルエンザの発生した後にやってきたという情報があるからです。
  

今回もそうなるかどうかはわかりませんが、人から人へと感染するウイルスは、鳥インフルエンザウイルスが豚の体内で豚インフルエンザウイルスと混じることにより、複雑に変異し、人から人へ感染するようになる、ということです。また、今回の豚インフルエンザウイルスは、すでに人に感染する能力を得てしまったということになります。

 

人がまだ免疫を獲得していないウイルスですから、一度流行しますと取り返しのつかない事態になることは容易に想像できるかと思います。米国ではすでにワクチンの製造に着手したということですが、ワクチンの製造には数か月はかかりますし、まとまった量を確保するとなるとさらに時間がかかってしまうと予想されます。 スペイン風邪の二の舞は、なんとしてでも避けたいところです。

   

そして、人から人への感染力も持っているようですので、今後さらに変異して強毒性を持つようになってしまう懸念もあります。もしそうなれば、スペイン風邪のときと同じような事態も懸念されます。これこそがもっとも怖いパンデミックといえると思います。パンデミック(Pandemic)とは、インフルエンザなどが世界的に大流行することを言います。
   

■パンデミック間期
(動物間に新しい亜型ウイルスが存在するが、人感染はない。)
 レベル1--ヒト感染のリスクは低い
 レベル2--ヒト感染のリスクはより高い 
 
 ■パンデミックアラート期
(新しい亜型ウイルスによるヒト感染がある。)
 レベル3--ヒト-ヒト感染はないか、きわめて限定的である
 レベル4--ヒト-ヒト感染が増加していることの証拠がある
 レベル5--かなりの数のヒト-ヒト感染の増加があることの証拠がある
 
 ■パンデミック期
 レベル6--効率よく持続したヒト-ヒト感染が確立

   

過去に起きたパンデミックは、14世紀にヨーロッパで発生したペスト、19~20世紀にかけて発生したコレラ、そして1918~1919に全世界で2500万人以上の犠牲者を出したとされるスペイン風邪があります。
     

インフルエンザは、A型、B型、C型の三種類があるのですが、もっとも危険なのがA型になります。C型は小児期の呼吸器感染症(C型インフルエンザ)の原因ですが、一般的に流行しているインフルエンザとは大きく違っていますので、問題なのはA型とB型ということになります。
  

A型、およびB型は遺伝子が変化しやすいため、時に免疫獲得が間に合わず時に大流行を引き起こします。特にA型は遺伝子の変化が大きいためパンデミックの危険があります。
 

現代では航空機などにより世界各地との往来が頻繁になっているため、パンデミックの流行速度、危険性は依然にも増してかなり大きくなっていると言えると思います。
 

高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)はもとより、記憶に新しい重症急性呼吸器症候群(SARS)など、そして今回の豚インフルエンザの発生と危険なパンデミックは身近に迫っているとも考えることができるかと思います。   

 
次回は、インフルエンザを効果的に予防する方法についてお話します。 

2009年2月28日
花粉症の対策について その3

  
花粉症の対策について、最後は抗酸化栄養素の摂取についてお話をさせていただきます。
    
 
3.抗酸化栄養素の摂取について
  
 
抗酸化栄養素は、炎症が起きたときに発生する余分な活性酸素の
除去のために必要です。
 
抗酸化栄養素はさまざまなタイプがあり、いろいろな食材にも含まれますが
積極的に確実に摂取するには、良質のサプリメントの利用が効果的です。
ここではビタミンCやOPCを特にお勧めいいたします。
  
 
ビタミンCはマスト細胞内でのヒスタミン生産を抑制し、分泌されたヒスタミンの
働きも阻害することができます。
 
 
ビタミンCは、毎食後に500mgから1000mg程度を摂取するようにしたいものです。
OPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン)はカテキンの親戚のような物質(栄養素)
ですが、非常にすぐれた抗酸化作用が特徴です。
ビタミンC(アスコルビン酸)とも、とても良い相性があります。
  
 
サプリメントでは、ビタミンCはビタミンCプラス、OPCはプロアンセノルズと
いった製品があります。
 
 
以上のように花粉症には、まず腸内環境の健康維持、摂取脂肪酸の見直しと
抗酸化栄養素の摂取などといった対策が有効であり、それらがうまくいった時に
花粉が飛び回る時期でも、健康的に楽に過ごすことができるようになるのです。
  
 
プラスαとして、 免疫の「しきい値」を上げるための良質なタンパク質とビタミンAの
摂取が有効です。 免疫機能の健康維持のためのサプリメントには、DNAイミューン
などがあります。
 

食事の改善、そして良質のサプリメントを上手に利用することで、健康維持を心掛けましょう!
 
 
プロアンセノルズ
http://www.kirei-kirei.com/seihin/seihin/Proanthenols.html
 
ビタミンCプラス
http://www.kirei-kirei.com/seihin/seihin/vitamin-c-plus.html
 
DNAイミューン
http://www.kirei-kirei.com/seihin/seihin/DnaImmune.html
 
 

2009年2月19日
花粉症の対策について その2

 
花粉症の対策について、今回は摂取脂肪酸の見直しについてお話をさせていただきます。
 
 
2. 摂取脂肪酸の見直しについて
 
 
前回、腸内環境の健康を維持することで、花粉の症状を改善できることをお伝えしました。
 
  
今日は、脂肪酸の摂取とアレルギーについてお話します。
 
 
 アレルギー体質の方は、少し問題のあるタイプのロイコトリエンやヒスタミンを
大量に放出するのですが、この体質を決定づけるのが脂肪酸といわれています。  
 
  
近年では、脂肪酸のひとつ、リノール酸が過剰に摂取されているのが現状です。 
このリノール酸を過剰摂取することで、動脈硬化、高血圧、心不全、脂肪肝、アレルギー性湿疹、
アトピー性皮膚炎といった症状が出てくる場合があります。   
 
   
リノール酸が過剰摂取されるようになった原因のひとつに、「リノール酸はコレステロールを低下
させる」ということが一般に広まり、「リノール酸は体に良いもの」という偏った見方が認識されて
しまったからです。今でも少し古い栄養素学では、リノール酸を賛美する傾向にあります。
   
 
花粉症などのアレルギー体質の場合には、この際、サラダ油、コーン油などの食用油は、摂取
しないようにするのも方法です。これらの食用油の代わりに、加熱調理にはオリーブ油などを
利用するのも良い方法です。オレイン酸の豊富なキャノーラ油(なたね油)、グレープシード油も
良いでしょう。  
 
  
また、オメガ3脂肪酸の一つであるα-リノレン酸は、リノール酸を抑制する効果がありますので
花粉症などのアレルギー体質やアトピー性皮膚炎の場合は、α-リノレン酸を多く摂取することを
心掛けることが重要です。 
    
  
非加熱でドレッシングなどにして食べる油には、オメガ3脂肪酸の豊富な「シソ油」、「亜麻
仁油」などが良いですが、これらの油はとても酸化しやすいので、できるだけ新鮮なものを
新鮮なうちに利用することも大切です。 
        
   
新鮮なオメガ3系脂肪酸、EPA、DHAを摂取するには、抗酸化作用もある「オメゴールド」が
手軽でおすすめです。
 
 
オメゴールド
http://www.kirei-kirei.com/seihin/seihin/ome_gold.html
 
 
 
 

2009年2月17日
花粉症の対策について その1

 

先月13日、全国的に強い南風が吹き、各地で『春一番』が観測されました。 

今年は、例年より多く飛散する地域が増えますので、注意が必要です。 

 

花粉症には、

1. 腸内環境の健康維持

2. 摂取脂肪酸の見直し

3. 抗酸化栄養素の摂取

 
といった対策が有効であり、それらがうまくいったときには、花粉が飛び回る時期でも
健康的に楽に過ごすことができるようになります。  

 

つまり、体質を改善することによって、花粉の症状を改善することができるのです。 

  

花粉症の対策について、今日から3回に分けてお話をさせていただきます。
初回は腸内環境の健康維持についてです。 

 
1. 腸内環境の健康維持
 
 人体各所の粘膜部分ではTh2(Th2細胞=2型のヘルパーT細胞)という免疫細胞が
見張り役をしていますが、腸内環境の悪化などから未消化のタンパク質が入ってくると、
腸内環境の悪化からこのTh2が活性化します。

  
Th2は、抗原が寄生虫やバクテリアなど、血液と組織に関係するときに働き、IgE抗体を
活発にします。
 
抗原があまりたくさん入ってきますと、必要以上に活発となったTh2の指令を受け
「ロイコトリエン」や「ヒスタミン」が過剰に分泌され、炎症が進んでしまうことになります。
 
 
腸の粘膜部分でTh2が活発になると、全身の粘膜部分のTh2も活発になります。 
このため、鼻や目の粘膜でも同様にTh2が活発になります。
  
 
未消化のまま吸収されてしまう原因は、異種タンパク質の過剰な摂取などにより、
腸の表面が荒れてしまい、網目が荒くなっていて、腸がなんらかのダメージを
受けているとも言えます。
  
 
大きな網目では、タンパク質がアミノ酸レベルにまで、完全に消化されていない状態でも
吸収してしまうことになり、これを無理矢理吸収するので、さらにダメージが大きくなると
いう悪循環になってしまいます。
  

消化吸収を良くしておくには、まず腸内環境を健康にすることですが、そのためには
食物繊維、腸内有用菌、オリゴ糖、ビタミンC、そして水などを必要充分に摂取することと
適度な運動が大切です。
 
 
また、消化を助ける食事の仕方や大根、ヤマイモ、梨、パイナップルなど酵素の多い食物を
生で食べたりするなど、消化酵素の意識的な摂取が大切です。
  
 
また、ウイルスや花粉が粘膜から進入してきた場合、これらを攻撃するべく、「ロイコトリエン」や
「ヒスタミン」が分泌されます。マスト細胞(肥満細胞)は、必要以上に活発になったTh2の指令を
受け、盛んに「ロイコトリエン」や「ヒスタミン」を放出します。
    
 
これがいわゆる花粉症の原因のひとつです。
   
  
ちなみに、このTh2が活発の場合は、ガンに対して有効な戦いをするTh1(Th1細胞=1型の
ヘルパーT細胞)の働きが抑制されてしまいます。  
  
 
食物繊維、腸内有用菌、さらに必須栄養素を含むサプリメントとして「デイリーバイオベーシックス」
消化酵素には、胃と腸の両方で働く「ダイジェスティブフォーミュラ」を飲むことで、効率良く腸内
環境を良好に保つことができます。
 
デイリーバイオベーシックス
http://www.kirei-kirei.com/seihin/seihin/BioBasics.html
 
ダイジェスティブフォーミュラ
http://www.kirei-kirei.com/seihin/seihin/DigestiveFormula.html
    
  
明日は、摂取脂肪酸の見直しについてお話いたします。
 
 
 

2009年2月 2日
そろそろ花粉の季節です!

 
 
今の時期、インフルエンザが心配ですが、季節は確実に春に向かっています。
春といえば花粉・・。早めの対策で花粉の時期を乗り切りたいものです。
  

東南アジアの国々の田舎では、日本より衛生状態が良いとは言えませんが
不思議とアレルギーも花粉症もありません。
  
 
これは、子供の頃からたくさんの菌と接触することで、多くの免疫機能も
手に入れていることができた、ということが要因としてあるようです。
      

花粉症は、本来無害であるはずの花粉に対して"有害な異物"と誤認すること
から始まります。これは、さまざまな化学物質や、排気ガスなどに含まれる
粒子状物質などの影響で、本来は無害な花粉に対して、抗体として働くように
なったことが原因といわれています。
    

有害な異物は、免疫システムにより攻撃対象となり、花粉に対する抗体が出来て
しまいます。
   
 
このとき、花粉は抗原(アレルゲン)となるわけです。
    

ここで作られる抗体は「IgE抗体」と言われています。
このIgE抗体は、鼻粘膜などのマスト細胞と結合し、花粉がやってきたと認識した
場合には、ヒスタミンなどを放出して、花粉を攻撃しようとします。
     

シーズンにもなると、次から次へと花粉が飛んできますし、これに伴いIgE抗体の
花粉に対する攻撃もどんどんエスカレートしてしまいます。
ヒスタミンやロイコトリエンなどの放出も止まりませんから、やがて正常細胞も
傷つき、炎症がおきてしまいます。
     
 
炎症が起きると、大量の好中球が細菌を攻撃しますが、このときに活性酸素も
多く発生し、正常細胞がさらに傷つきます。こうなると、炎症が連鎖反応的に
拡大してしまいます。
 

これが、いわゆる"花粉症"の正体です。
   
 
この結果、かゆみや腫れなどのアレルギー反応が現れ、抗原である花粉を
洗い流すように、涙や鼻水が出たりするわけです。
  
 
次回は、こうした花粉症のメカニズムを知った上で、有効な花粉症対策に
ついて触れてみたいと思います。
 
 

2009年1月13日
インフルエンザ予防に簡単で効果的な方法

 

それは歯磨きと、舌の掃除です。
 
舌の表面には、健康な状態なら舌の中央に奥に行くに従ってある程度の白い舌苔
(ぜったい)があります。

体調によっては白い舌苔が異常に厚くついていることもあるかと思います。
もしも黄色が強い、または黒い、あるいはピンク色で舌苔がまったくないというような
場合には、健康な状態とは言えません。
 
黄色い場合には、喫煙やコーヒーなどによる変色も考えられるかと思います。
黄色が濃い場合には、不要な細菌の繁殖なども考えられるかと思います。
白い場合でも、舌のへりの部分や裏側まで白くなってる場合には明らかにに異常で、
白板症などの病気が考えられます。
黒い場合には、薬の多用などの影響でなることがあるようです。
  
インフルエンザの予防では、余分な舌苔を掃除して、口腔内の細菌の量を制限して
くことを目的にします。過剰な舌苔の除去は、逆に健康によくありませんで、ほどほどに
行うことがポイントです。
   
舌苔掃除専用のクリーナなども市販されていますので、適宜利用すると良いですし、
歯ブラシで、やさしくかきだすようにしても良いです。
   
その他大切なことは、口呼吸ではなく鼻呼吸を心掛けること。
普段もそうですが、寝ているときにもできるだけ意識して鼻呼吸をこころがけましょう!
  

2009年1月 7日
インフルエンザが猛威を振るっています。

 

中国でまたもやH5N1型感染の犠牲となられた方が出たとのニュースが飛び込んで
きました。河北省で生きたアヒルを買って、自宅で調理したとのことです。
  
これによって、鳥インフルンザH5N1型に感染したということですが、人から人への感
染はなかったようです。H5N1型の大流行も時間の問題といった感じがあります。
 
風邪やインフルエンザは、原因となるウイルスに感染することで発症しますが、予防
にはまず、ウイルスに接触しないということが大切です。

予防その1---ウイルスから遠ざかる
 (ウイルスが体内へ侵入する機会を少なくする)
  
  ・人混みへできるだけ行かない
  ・マスクの着用
  ・紅茶や緑茶によるうがい、手洗いの励行、歯磨き、洗顔も
  ・鼻の中を洗う
  ・PCのキーボード、テーブル等の手が触れる場歩の掃除、除菌
  ・部屋の加湿  

予防その2---免疫機能を維持する。
 (侵入しようとするウイルスを水際で食い止める)

  ・十分な睡眠
  ・トウガラシなどの辛い食べ物を食べる
  ・しょうが、にんにく、ネギなどを食べる
  ・エキナセアなどのハーブの利用
  ・ミントのガムなど
  ・必須栄養素を万弁なく摂取
  ・ストレスを上手に解消
  ・笑顔でいられるように
  ・腸内環境維持
  ・禁煙

予防その3---風邪かな?という場合
  (寒気やのどの不快感などを感じたとき)

  ・安静にし、十分な睡眠
  ・足湯、湯たんぽの利用
  ・しょうが、にんにく、ネギなどを食べる
  ・適度なお酒
  ・肉、ゆでたまごなど消化に悪い食べ物は避ける
  ・消化によい食べ物(お粥、チキンスープ)
  ・ティーツリー(TTOオイル)やユーカリ清油の塗布、蒸気吸引
  ・のどスプレー(コロイダルシルバー、市販薬など)
  ・総合サプリメント、ビタミンCは十分に・・

  

TTOオイル
http://www.kenkoukeepers.com/LPI_PROD/TTO_pureoil.html 
コロイダルシルバー
http://www.kirei-kirei.com/seihin/seihin/collidalsilver.html
総合サプリメント(デイリーバイオベーシックス)
http://www.kirei-kirei.com/seihin/seihin/BioBasics.html
ビタミンC(ビタミンCプラス)
http://www.kirei-kirei.com/seihin/seihin/vitamin-c-plus.html

  

2009年1月 1日
あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
今年から新たに、元気パパのブログがスタートします!
このブログでは、きれい通信の姉妹サイト、けんこう通信の元気パパこと
横山が、皆様にたくさんの健康情報をお届けいたします。

昨年は、未曽有の経済不況が嵐が吹き荒れました。
今年もその流れが加速する、という見方をされる方が多いようですが、
こんな時こそ、健康面を気遣うことが必要ではないでしょうか?
何事もからだが資本であり、元気であることが一番大切です。

ブログ第一弾は、1月~3月頃にピークを迎えると言われる、インフル
エンザ、特に世界中で大流行の恐れのある「新型インフルエンザ」に
ついて触れてみます。

ほとんどの人が免疫を持たない新型インフルエンザは、流行するか
しないかの議論より、いつ大発生するかという段階になっているようです。
免疫を持っていないということは、いわあゆるパンデミック(爆発的
大流行)の危険性があるわけです。

もしもインフルエンザのパンデミックが発生した場合、なんとかして
、自分自身、家族、地域のみなさんの健康を維持するように今からでも
正しい知識を持ち、できうる限りの対策を講じておく必要があります。

高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)の場合、インドネシア、ベトナム、中国
タイといった国々で、これまでに400名近い確定症例が発表されています。
これらはWHOによって2003年~2008年に確認された数値ですが、実際には
未確認の数も相当数に上っているといわれています。

もしもこのウイルスが人から人への感染能力を得た場合、それはおそろしい
ことになるのは容易に想像できることかと思います。

感染例を見てみますと、病気や死んだ鳥に接触したという事実があるようです。
日本の場合、まだH5N1による感染例はないようですが、野生の鳥には不用意に
触れない、人の集まる場所に極力行かない、出かけるときはマスクをして、まめに
手洗いをすることが、一番の予防になります。

国立感染症研究所 感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/index-j.html